トピック参照先:
Device Central が開かれ、「新規ドキュメント」タブが表示されます。
左側の使用可能なデバイスリストが更新されます。 選択したプレーヤーバージョンおよび ActionScript バージョンがサポートされていないデバイスは、淡色表示されます。
左側の使用可能なデバイスリストが更新され、選択したコンテンツタイプ(およびプレーヤーバージョンと ActionScript バージョン)がサポートされていないデバイスは、淡色表示されます。
表示可能なサイズの異なる複数のデバイスを選択した場合は、それぞれの表示可能なサイズごとにドキュメントサイズがリスト表示されます。 開発中のコンテンツやデザインに応じて、サイズの異なるデバイスごとに別々のモバイルドキュメントを作成したり、対象となるすべてのデバイスで表示可能なファイルサイズを指定することができます。 後者の場合は、リストから最も小さなドキュメントサイズを選択するか、「選択されたすべてのデバイスのカスタムサイズ」オプションを選択して幅と高さを指定します。 タブの一番下で、カスタムサイズを指定することもできます。
Flash が起動し、Device Central で指定した設定(対象デバイスに応じた適切なドキュメントサイズなど)が反映された新規ドキュメントが作成されます。
編集したドキュメントが Device Central の「エミュレータ」タブに表示されます。 手順 5 で、使用可能なデバイスリストでデバイスを選択した場合、特別なデバイスセット(Flash ファイルに従って名前が付けられます)が、デバイスセットパネルに表示されます。 「エミュレータ」タブに表示されるデバイスは、アイコン とともにデバイスセットパネルに一覧表示されます。 編集した Flash ドキュメントを別のデバイスでテストするには、デバイスセットリストまたは使用可能なデバイスリストで異なるデバイス名をダブルクリックします。
Flash と Device Central を使用したコンテンツの作成に関するチュートリアルについては、http://www.adobe.com/go/vid0186_jp および http://www.adobe.com/go/vid0206_jp を参照してください。